九州一周の旅8(終) 2020/10/2

10/2

9:25 鹿児島県南大隅町 佐多岬

鹿児島県南大隅町の本土最南端 佐多岬

本土最南端 佐多岬

本土最南端・鹿児島県南大隅町佐多岬

日本本土四極(最北端宗谷岬、最南端佐多岬、最東端納沙布岬、最西端神崎鼻)

本土最南端佐多岬のガジュマル

ガジュマル

南大隅町本土最南端佐多岬

この岬、あらゆる場所に岬看板が立っており、撮影スポット供給過多

佐多岬の海と開聞岳の景色

綺麗な海と遠くにそびえる開聞岳

佐多岬の風景、海

本土最南端佐多岬、霧島錦江湾国立公園

佐多岬、ねじめびわ茶

ねじめびわ茶
11:34 道の駅 根占

南大隅町 道の駅根占

道の駅根占で開聞岳、ようこそ南大隅町へ 桜島と佐多岬の間

道の駅根占の最南端げたんは、かごしまの定番お茶菓子郷土菓子ひととき黒棒

最南端げたんはと黒棒

なぞのげたんはを購入して浜辺へ

道の駅根占 砂浜と開聞岳

道の駅根占前の浜辺
12:34 川

大隅半島といえばミカゲサワガニ。

 

ミカゲサワガニ Geothelphusa exigua Suzuki & Tsuda, 1994

ミカゲサワガニ Geothelphusa exigua

ミカゲサワガニ Geothelphusa exigua Suzuki & Tsuda, 1994

正直サワガニとの違いはよくわからんし、最新の分類だとこれが本当に固有種として認められるものなのかは知りませんが、どうやら眼の基部のみが太くて先端側ほど細いのミカゲサワガニ、眼の基部と端部側が太いのがサワガニらしい。そんなところまじまじと見たこともないので、実際のところそんなに違うものなのかもわからん。

ミカゲサワガニGeothelphusa exigua 眼no

タカハヤ Rhynchocypris oxycephala jouyi

タカハヤ Rhynchocypris oxycephala jouyi
13:45 川

タカハヤ Rhynchocypris oxycephala jouyi

タカハヤ Rhynchocypris oxycephala jouyi

そして最後の訪問地へ。

16:02 有村溶岩展望所

鹿児島県桜島有村溶岩展望所

有村溶岩展望所 初蝶の溶岩につき当たりつき当たり 高野素十

鹿児島県桜島有村溶岩展望所 さくらじま

さくらじま

桜島有村溶岩展望所からの景色

16:38 湯之平展望所

桜島 湯之平展望所

16:55 道の駅 桜島 火の島めぐみ館

道の駅 桜島 火の島めぐみ館

閉館ぎりぎりに駆け込み土産購入。

そして郵便局で荷物を送ったりしつつ、結構ギリギリになりながらレンタカーを返却。

19:15 鹿児島空港

鹿児島空港

九州1周の旅、これにて終了。長崎、大分という未訪問県へ初めて足を踏み入れることができた大事な遠征となりました。