信州へ1 ―両生類編

旅行先で見かけた生物紹介、第一弾は両生類から。
 
ある沢の流れが緩やかになっているところ...
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ここにいたのは
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ハコネサンショウウオです。
全部で7匹いました。みな幼生です。
 
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これが一番大きかった個体。全長は約8cmです。
 
結構大きさにはばらつきがありました。あと色や模様も若干違いがありました。
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こちらは別の個体。かわいいですねぇ。
ハコネサンショウウオは部活で奥多摩のほうの個体を見に行ったことがあり、あれは冬でしたが、今回は夏。ということで、動きがかなり速かったです。
 
 
つづいてカエル。
 
ある川の河原にはアマガエルなどのカエルがたくさんいました。
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ニホンアマガエル Hyla japonica
 
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トノサマガエル? 
 
森林のなかの沢のほとりには、アカガエルやヒキガエルが。
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みんな写真の個体が小さいのばかりですが、実際小さな個体ばかりでした。一応大きなのもいましたが。
 
 
 
つづく・・・
 
といってもサンショウウオ以外に大したものもいないのであまり続きには期待できませんが