26日、帰省のため東京へ。今回はJR中央本線を乗り継いで帰るという試みを実行。
今まで快速の東京ー高尾間は使用頻度が高かったものの、高尾以西はほとんど使ったことがなかったので、どんなものなのか気になっていたのです。たしか大月ぐらいまでしか行ったことなかったんじゃないですかね。
朝6時過ぎ 名古屋発
岐阜県に入ってからは山や水田が多くなってきて、7時半頃中津川到着。
7時40分 中津川発
ここで
10時過ぎ 塩尻発
11時40分 甲府発
甲府盆地を抜けたらひたすら山。
また1時間半くらい乗って、13時過ぎに高尾着。その後すぐに発車の快速東京行に乗り込む。
そして、13時23分、ゴールの八王子到着
ということで、早朝からの中央本線の旅はここでおわりとなりました。
体感ではそこまで長いと感じませんでした。思ってたよりも疲れませんでしたし。
東海道本線で名古屋から東京へ行くのよりはるかにこっちの方が良い気がします。電車内が比較的空いてて、ゆったり座れるという点は大きいですね。