6日は複数の水路へ。
いつも行くところと比べて多く見られたのは、オイカワ幼魚、ミナミメダカ、タイバラ、ゼゼラといったあたりの魚。
タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus ocellatus
アブラボテ Tanakia limbata
ミナミメダカ Oryzias latipes
ゼゼラ Biwia zezera
そのほか魚類以外では、コガムシや岸辺で日光浴していたシマヘビなどを確認。
とうとう、アメリカセンダングサが猛威を振るう時季がやってきてしまいましたね。
意識せずに川原、川岸を歩いたらもうおしまい。どの水辺に行っても必ず生えているから本当に困ります。
とは言え、今は魚が捕りやすくなってくる時季なので行かないわけにはいかない。凍える寒さになる前にできるだけ色んなところを周っておきたいところ。
[確認魚種]
フナ類
ヤリタナゴ
アブラボテ
タイリクバラタナゴ
オイカワ
タカハヤ
タモロコ
ゼゼラ
ドジョウ
ミナミメダカ
ウキゴリ