踏査、採集、合宿、観賞、鑑賞 4/24~4/30

この1週間をダイジェストで

4/24

サークルの活動で山へ。
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4/26
138と午後川へ。
雲・風無しで最高気温25℃超と、川に入るのには最高の陽気。
気持ちよかったけど成果はそれほどの物でもない。
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ヨシノボリ属の一種(旧トウヨシノボリ)
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4/27
サークルの活動で世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふへ。
1年ぶりの見学。企画展はカピバラでした。

ハリヨ
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色々解説したりとかで撮影する暇もなく。こんなに撮った枚数少ないの珍しい。

4/28~4/30
28日夜出発でサークルの春合宿へ。
鑑賞会。

29日は一日活動。ずっと金魚網を片手に沢にいました。
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午前は数人で沢を見つつ林道を登っていきましたが、私はサンショウウオくらいしか確認できず。
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もっとデカい個体もいました。まあ今回はサンショウウオ狙いとかじゃないのでたまたま視界に入ったって感じ。

午後は1人でまた沢へ。曲を流してテンションを上げていくと成果も上がります。
午前は全然見つからなかったのに午後はヒメドロを4種ほど確認。
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アカモンミゾドロムシ 久々に見た

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マルヒメドロムシ属 スネグロマルヒメドロムシではないかと138は言っている。

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ツブスジドロムシ 四国で見つけて以来。
 
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マルヒメツヤドロムシ っぽいけどちょっと違う可能性も排除できないと138は言っている。

今回はなんとなく網に入った時の写真で紹介。ヒメドロちゃんとやったの久々だし、それなりにとれたし、けっこう満足。

鑑賞会続きをやって29日終了。
30日は帰宅。