初心にかえって

かなり久しぶりにフナの記事です。
家を離れるにあたって最近水槽の魚を撮っていなかったことに気付いたり、カメラが新しくなって前よりも動く被写体を撮りやすくなったりしたことから。ということで家を出る前に撮っておきました。
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メインの水槽のフナ5匹

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ちょっと太ってる。1月以降家にいる時間が長くなったせいで餌をやり過ぎたかな。
でもけっこう個体によって食い方って違うから全員に均等に餌をやるのって無理だよ。

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いわゆるキンブナ。いつの間にか古参と呼べる存在に。

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一見すると他の個体に比べてこれといった特徴はない様にも感じるが(追星はけっこうなチャームポイント)、実は最もフナらしいフナ。これが最も完成された形。フナの中のフナ。何言ってんのかよく分からないが、とにかくお気に入りってこと。

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長年飼育していると最終的に水槽に残るのは、比較的強く寿命の長いフナやドジョウのみになるのはうちだけか。それが我が家のclimax/極相。

かわいいね。まぁこれくらいにしておきましょう。終わり